サントリーのオランジーナ炭酸水「フレンチスパークリング」
ほろ苦い炭酸水をゴクゴクと味わってみる
オランジーナフレンチスパークリングに記載された「柑橘」という文字
柑橘果汁をひとしぼりということなので果汁は3%となっている。
だけどその前に「柑橘」というこの文字、何とかカンキツと読めたけど僕にとって柑橘は基本的に書けない漢字だ。
ドリンクのパッケージに難しい漢字を使うのは得策とは言えないだろう。というのも難しい感じを使って物をアピールするとインテリっぽくは見えるものの読めない人はネットでいちいち検索を行わなければならないからだ。
お洒落なバーコード
オランジーナといえばイチイチお洒落なのだけれどフレンチスパークリングもやっぱりお洒落だ。
このバーコードはとても面白い、バーコードを本のように捉えたデザインは日本の感覚ではないだろう。
こんな遊び心のあるバーコードは初めて見た。
オランジーナフレンチスパークリングが不味い
オランジーナと言えばフランスの国民的炭酸ということでとても美味いドリンクだと思う。
ところが炭酸水になったとたんに不味い、これは完全に不味い。
僕の感想だと柑橘系と炭酸水は合うと思ってたんだけどオランジーナフレンチスパークリンクは不味い。
一応コップに氷を入れて飲んだりしてみたんだけど味は改善されなかった。
もうしわけないけどこれではリフレッシュはされない。
オランジーナフレンチスパークリングはスーパーやコンビニでもあまり売っていないドリンクだ、たぶん味的にどうかと思う人が多いからではないだろうかと僕は思っている。
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