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意識低い系ドリンク「がぶ飲みソーダフロート」を意識高く飲んでみた結果

ポッカサッポロ がぶ飲みソーダフロート

ポッカサッポロの「がぶ飲みソーダフロート」

ソーダにアイスクリームがとけ込んだような味わいのソーダフロートを飲んで感想と評価をしてみよう

意識低い系ドリンクと呼ばれるポッカサッポロの「がぶ飲み」シリーズ

ポッカサッポロ がぶ飲みソーダフロート

ポッカサッポロから2019年6月24日に発売された「がぶ飲みソーダフロート」はポッカサッポロの”がぶ飲みシリーズ”の期間限定発売ドリンクだ。

ソーダにアイスクリームを溶け込ませたようなクリーミーさと爽快感がセールスポイントの炭酸飲料であり夏季節にソーダフロートをがぶ飲みするイメージを丸出しにした商品となっている。

ポッカサッポロの”がぶ飲みシリーズ”についてはネットでも様々な意見があり、

  • 駄菓子感
  • うまい、まずい
  • 学生用
  • 意識低い

のような意見が多く見られる。

その中でも”意識低い”が色々と問題になるイメージだろう、同シリーズのがぶ飲みメロンクリームソーダは意識低い系のドリンクなどと呼ばれてしまっている。

意識低いとされてしまう理由は「がぶ飲み」といった名前がもろに商品名となっている点、それどころか「GABUNOMI」とローマ字でやっちゃってる点が一つ。

またパッケージもお洒落とは言い難いデザインであり”安く大量のフロート系ソーダを飲む”といったイメージもあるはずだ、内容液の色もいかにも人工的に着色した感が丸出しなのである。

 

しかし僕が思うにポッカサッポロががぶ飲みシリーズで打ち出す意識低い系な戦略は計算されつくしたものと考えている。

他の競合する飲料メーカーで意識低い系ドリンクと言えばサントリーのPOPだ、

 

ポッカサッポロ がぶ飲みメロンクリームソーダ 500ml×24本

ポッカサッポロ がぶ飲みメロンクリームソーダ 500ml×24本

 

 

サントリーのPOPもまた意識低い系ドリンクの基本を押さえておりがぶ飲みシリーズとはライバル関係にあると考えている。

ではなぜわざわざ意識低い系ドリンクのジャンルで”それっぽい雰囲気”にして期間限定で「がぶ飲みソーダフロート」を発売してしまうのか、なぜお洒落なデザインにしないのか?

このように考えるのが普通だろう。

しかし一歩踏み込んで考えると意識低い系ドリンクとはドリンク市場において種類が少ないのが現状...つまり意識低い系ドリンクはブルーオーシャンなのだ。

どんなにおいしいドリンクでも競合他社がひしめくドリンク市場でNO1の座を獲得するのは本当に難しい話、それが単なる〇〇ソーダ味では他社に勝てない。

その点コカ・コーラのファンタは期間限定とTVCMでアピールする事により普通の炭酸飲料をあたかも新しいドリンクのように見せる演出に長けているが相当に金がかかっているのは消費者から見てもよく分かる話だ。

コカ・コーラ ファンタ よくばりミックス ライチ+ソルト 490mlPET×24本

コカ・コーラ ファンタ よくばりミックス ライチ+ソルト 490mlPET×24本

 

意識低い系ドリンクとは一見すると不名誉とも思える商品イメージだが実のところ、ブルーオーシャンのジャンルにおいてうまみの有る商品ではいかと僕は想像している。

ポッカサッポロ「がぶ飲みソーダフロート」の原材料名と栄養成分表示

ポッカサッポロ がぶ飲みソーダフロートの原材料名と栄養成分表示

「がぶ飲みソーダフロート」の原材料名

 糖類(果糖ぶどう糖液糖、砂糖、加糖脱脂れん乳、脱脂粉乳/炭酸、酸味料、安定剤(ダイズ多糖類)、甘味料(アセスルファムK)、香料、青色1号、(一部に乳性分・大豆を含む)

「がぶ飲みソーダフロート」の栄養成分表示(100ml当たり)

  • エネルギー34kcal
  • たんぱく質0g
  • 脂質0g
  • 炭水化物8.5g
  • 食塩相当量0.03g

ポッカサッポロ「がぶ飲みソーダフロート」500mlPETパッケージより記載

意識低い系ドリンクの原材料をまじまじと見る人は少ないかもしれないが一応気になるであろう点が「青色1号」だと思う。

青色1号とは合成着色料のことであり青い食品(お菓子系)にはよく含まれるもの、毒性は無い。

青色1号は脊髄損傷に起因する炎症を抑える効果を負った患者に投与すると効果的であるとされているが副作用として体が青くなってしまうともされている。

原材料に含まれる青色1号のドリンクを飲んだところで舌が青くなる程度、気にせずガンガン飲んで問題ない。

意識低い系ドリンクを意識高く飲んでみる

ポッカサッポロ がぶ飲みソーダフロート

さっそくポッカサッポロがぶ飲みソーダフロートのペットボトルキャップを開けて...と、いつもはそのまま香りを確認してから飲んでしまうのだが今回は意識低い系ドリンクを意識高く飲んでみるとどうなるか?を試してみたい。

という事でがぶ飲みソーダフロートを飲むためにワイングラスを用意した。

がぶ飲みソーダフロートとワイングラス

 

突然思いついてしまったのだから仕方が無い、

こんな事をするのは世界で僕ぐらいしかいないだろう。

相当に無意味な行為かもしれないがやってみなければ分からない、ワイングラスにがぶ飲みソーダフロートを注いでみようではないか。

 

どうだろうか、

意識低い系ドリンクと呼ばれるがぶ飲みシリーズのソーダフロートがカクテルのような美しい見た目になってしまったと言えるだろう。

さっそく香りを確認してみると甘いソーダの香り、というより香りは殆ど感じられない。

実際にワイングラスでがぶ飲みソーダフロートを飲んでみると甘さは強めで炭酸は弱め、クリーム感が薄く安っぽいクリームソーダの味わいとなる...

当たり前の話だった、どんなに高級なワイングラスだとしても中身はがぶ飲みシリーズなのだ。

実際にワイングラスにがぶ飲みソーダフロートを注いで意識高く飲んだ感想、それはががぶ飲みソーダフロートはペットボトルで意識低くがぶ飲みしたほうが美味いといった事実だ。

がぶ飲みソーダフロートをワイングラスにいれてチビチビ飲んでも内容は安価で合成着色料まみれで人工甘味料の炭酸飲料なのだ、じっくりと味わうようなドリンクではない。

それよりもペットボトルでワイルドにがぶ飲みしたほうが断然合っているしおいしく感じる...これが意識低い系ドリンクを意識高く飲んだ結果と報告させていただこう。