南日本酪農協同株式会社の愛のスコール「マンゴー」
ただでさえ珍しいスコールの更に珍しいマンゴー味を深く味わう
スコールマンゴーは2021年月に「スコール完熟マンゴー」としてリニューアル、また発売も南日本酪農協同とコカ・コーラの2社になりました。
サッポロと南日本酪農協同株式会社(dairy)のスコールは違う
「愛のスコールマンゴー」ドリンクについて2社あるのをご存じだろうか?
ひとつはサッポロ、もうひとつが当ブログでよく紹介するペットボトルのスコールで南日本酪農協同株式会社(dairy)が製造しているもの。
サッポロのほうは主に350m缶で販売しており、愛のスコールマンゴーについてサッポロの商品名は「愛のスコールマンゴーサワー」でアルコールが入っている商品になる。
僕はアルコールの無い普通のドリンクが好きなので当然ながら南日本酪農協同株式会社の愛のスコールマンゴーについて深く味わい、感想を述べるしかない。
きめ細かい炭酸が舌に絡みついてとても美味い!
愛のスコールブランドの特徴はきめの細かい炭酸が舌にしゅわっと絡みついて唾液が染み出すような飲み応えだと思っている。
これがとても美味く、ついついがぶ飲みしてしまうのだ。
さて愛のスコールマンゴー味、
キャップを開けるとかなりのマンゴー臭が漂ってくる。
我慢できずにごくりと口に含むと口あたりからマンゴーの味、そして後味にスコール特有の乳酸性の味が広がるように調整されている。
勿論、きめの細かい炭酸が舌へ絡みつく。
かなりうまいので是非一度味わって欲しい。