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5種のGENKI成分を配合した「マッチ マスカット」はメインターゲットを中高生から社会人に設定、味は?

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大塚食品「マッチ マスカット」MATCH MUSCAT

1本で1日分のビタミンとミネラルが摂れるマスカットフレーバーのマッチ炭酸飲料を実際に飲んだ感想と評価についてレビュー

5種類の「GENKI」が詰まったローカロリーの炭酸飲料「マッチ マスカット」

大塚食品が発売する中高生をメインターゲットにした炭酸飲料ブランドのマッチ(MATCH)から2022年3月28日に新発売された「マッチ マスカット」は、

1本で1日分のビタミン(ビタミンB6、ナイアシン、ビタミンC ※栄養素等表示基準値に基づく)とミネラルに、5種類の(GENKI)元気成分を配合した果汁率1%のマスカットフレーバー炭酸飲料だ。

総合評価 いかにもマッチブランドらしい薄味マスカットの微炭酸飲料です。
人工甘味料の甘さが少々しつこく、後味に残りまくるのがマイナス評価です。

5種類の元気成分(GENKI)とは以下の通り

  • G:GABA
  • E:エゾウコギエキス
  • N:ナツメエキス
  • K:クエン酸
  • I:イソロイシン

5種類の成分の頭文字をとってGENKI成分としている。

これまで中高生をメインターゲットとしたマッチブランドに5種類のGENKI成分を加えたマッチマスカットを新発売することで、ターゲットを社会人にまで拡大する戦略に。

仕事中や仕事後のリフレッシュに飲んでもらいたいという思いを込めての新ラインアップ商品として登場させた。

マッチ マスカットの原材料名と栄養成分表示

名称:炭酸飲料

原材料名:糖類(ぶどう糖果糖液糖(国内製造)、砂糖)、ぶどう果汁(マスカット・オブ・アレキサンドリア)、グレープフルーツ果汁、難消化性デキストリン、食塩、ギャバ、エゾウコギエキス、ナツメエキス/炭酸、クエン酸(Na)、V.C、香料、塩化K、甘味料(アセスルファムK、ステビア、スクラロース)、乳酸Ca、グルタミン酸Na、塩化Mg、ナイアシンアミド、カラメル色素、V.B6、イソロイシン、紅茶色素

内容量:500ml

【栄養成分表示(100ml当たり)】

  • エネルギー 19kcal
  • たんぱく質 0g
  • 脂質 0g
  • 炭水化物 4.8g
  • 食塩相当量 0.11g
  • カリウム 17mg
  • カルシウム 1~4mg
  • マグネシウム 0.4~1.5mg
  • V.B6 1.3mg
  • ナイアシン 2.7mg
  • V.C 20~65mg
  • クエン酸 220mg
  • イソロイシン 1.0mg

マッチ マスカットPET500mlパッケージより引用

マッチマスカットはローカロリーの炭酸飲料100mlあたり19kcal(1本500mlで95kcal)、例えば炭酸ソフトドリンクの代表格であるコカ・コーラの100ml当り45kcalに比べて半分以下のカロリーなので、思ったよりもローカロリーなドリンクではない。

原材料の内容を見る限りは、カフェインこそ含まれないもエナジードリンクのような成分がわんさか使用されている状態になっている。

マッチブランドらしい青春っぽさがあるマスカット微炭酸

マッチ マスカットを開栓して香りを嗅ぐと、マスカットの香りがメインでグレープフルーツの香りはない。

実際に飲むと、ほどよい甘さにほどよい酸味、薄味のマスカットに微炭酸が絡み合うマッチブランドの青春っぽさが表現されている。

マスカット・オブ・アレキサンドリア果汁を使用しているので少し高級かも?なんて思う人がいるかもしれないが、マスカット・オブ・アレキサンドリアはごく一般的なマスカットのことであり普通の白ブドウだ。

マイナス評価は後味に残る人工甘味料の嫌な甘さ、薄味のマスカット炭酸で人工甘味料の甘さがしつこいと、どうしても低評価になってしまうところがある。

5種類のGENKI成分が入っているからといっても刺激的・パワフル感は全くなし、味の面でいえば通常のマッチと同じ路線の青春系微炭酸飲料と評価するのが妥当なところだと思う。

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