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「復刻堂 クリームソーダ」の味に懐かしさを感じられない件について、実飲レビュー

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復刻堂 クリームソーダ,350ml缶

ダイドー「復刻堂 クリームソーダ」

バニラアイスフレーバーの炭酸飲料を実際に飲んだ感想と評価について

レトロなパッケージと懐かしさ「復刻堂 クリームソーダ」

ダイドーから2022年2月28日に発売された「復刻堂 クリームソーダ」はバニラアイスクリームの味わいとソーダの爽快感が愉しめる無果汁の炭酸飲料だ。

総合評価 バニラ味が強めの甘いソーダです。
昭和時代を思い出すような懐かしさはありませんでした。

復刻堂 クリームソーダ,パッケージデザイン

復刻堂とは「懐かしいけどどこか新しい、時代・世代を超えてみんなに愛されるおいしさのブランド」ということ、コンセプトは以下の通り

  • 懐かしいけどどこか新しい
  • 友達と愉しく過ごしたあの頃を思い出す
  • ノスタルジックな気分を

復刻といっても過去にダイドーから発売された商品を復刻させたものではなく、登録商標でありダイドーが復刻堂シリーズとしてブランドにしたもの。

たんに『懐かしい雰囲気がするソフトドリンクだよ~』といったものだ。

復刻堂 クリームソーダの原材料名と栄養成分表示

復刻堂 クリームソーダ,原材料名
復刻堂 クリームソーダ,栄養成分表示

名称:炭酸飲料

原材料名:糖類(果糖ぶどう糖液糖(国内製造)、砂糖)、脱脂粉乳、デキストリン/炭酸、安定剤(大豆多糖類)、酸味料、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)、香料

内容量:350ml

【栄養成分表示(100ml当たり)】

  • エネルギー 23kcal
  • たんぱく質 0g
  • 脂質 0g
  • 炭水化物 5.7g
  • 食塩相当量 0.01g

復刻堂 クリームソーダ 350ml缶パッケージより引用

復刻堂 クリームソーダの原材料名を見ると、令和時代における一般的な無果汁クリームソーダのような内容になっている。

こうなるとどの辺に懐かしさを感じるか?がポイントであり、また飲む人の年齢によって懐かしさを感じる時代も異なってくるはずだ。

パッケージデザインの雰囲気から察するに1970年代が妥当と思える感じ、実際に飲んでみよう。

甘さ強めのバニラソーダ味、懐かしさ無し!

復刻堂 クリームソーダ,プルタブ

復刻堂 クリームソーダのプルタブをあけて香りをチェックすると、ごくわずかにバニラの香りがする程度、バニラアイスっぽさはあまり感じられない香りだ。

実際に飲むとバニラ味が強めの甘いソーダ。

確かにクリームソーダっぽい味とも表現できるし、三ツ矢サイダーにバニラ汁を混ぜたような炭酸飲料とも表現できる。

復刻堂ブランドのコンセプトである「懐かしさ」についてはハッキリ言って不明すぎ、どの辺が懐かしい味なのか分からないし新しさも感じられない。

当然ノスタルジックな気分にもならず、友達とすごしたあの頃を思い出せるような感じもない。

つまり「復刻堂 クリームソーダ」はパッケージデザインこそ昭和っぽさがあるものの、味についてはごく普通の無果汁バニラ炭酸としか評価しようがないのだ。

復刻堂クリームソーダの現物はスーパーやコンビニではなくダイドーの自販機のほうが見つけやすい現状、価格も安めで販売されている状態だ。