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ファンタ「ゴールデンアップル&パワー」はアップルの味が殆どしないパワー系ドリンク

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日本コカ・コーラ㈱のファンタゴールデンアップル&パワー

2018年1月に発売されたファンタの新商品をグビグビと飲んで元気になる。

ビタミン+元気成分のパワー系ドリンク「ゴールデンアップル&パワー」

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ビタミンB群(パントテン酸/ナイアシン)+元気成分(ローヤルゼリー/高麗人参)の2つのパワーがファンタW+のゴールデンアップル&パワー

「毎日の元気とビタミン補給に」とされるファンタの新商品にはパッケージからやる気を感じさせる。

 

コカ・コーラがファンタブランで発売した新レーベルはどのような味なのか、実際に飲んで評価と感想をしてみよう。

アップルの味が殆どしない「ファンタゴールデンアップル&パワー」

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 「アップル」と名のるだけあってリンゴの味を想定しつつペットボトルのままガブ飲みするもリンゴの味は殆どしない。

僕が感じたゴールデンアップル&パワーの味はリアルゴールドに近い。

だからリンゴの味でパワーと思っている人が飲んだら少し驚く味なんだと思う。

ファンタゴールデンアップル&パワーは全体的に薄味で炭酸が強め、何かを食べながら飲むというよりはゴールデンアップル&パワー単体で飲むのがお勧めと言える。

ゴクゴク飲んで菅田将暉のようなパワーUPを得たい。

ペットボトル販売だからコップに移してを考える人もいるだろう。でも僕はペットボトルのまま飲む事を強くお勧めする。

それはゴールデンアップル&パワーの色やラベルでパワーを感じたいからだ、ペットボトルのラベルとはゴミでしかないのだが飲んでる最中は本当に重要な存在。試しにペットボトルのパッケージラベルを剥がしてから飲んでみれば分かるだろう。

そのような意味でもファンタゴールデンアップル&パワーをコップに移した時点でパワーを感じるプラシーボ効果が無くなってしまうのは勿体ない。

fantaブランドの挑戦魂は本当に素晴らしいと思う。