コカ・コーラzero(コカ・コーラゼロシュガー)
コンビニ、自販機、スーパーとどこでも売ってるコカコーラzeroを美味しく飲む方法について
コカ・コーラゼロシュガー
カロリーゼロ、保存料ゼロ、合成香料ゼロなのに強い炭酸とコークが味わえるゴクゴク系炭酸飲料のコカコーラzero(コカ・コーラゼロシュガー)
ゼロシュガーなので体に良いイメージからコカコーラブランドの中でも人気の炭酸飲料。
とくに女性がコカコーラzeroを好む傾向が強いのではないだろうか(僕調べ)
コカコーラはしょっちゅうCMやキャンペーンを行っている有名なドリンク、ただ僕が感じるのは通常のコカコーラよりもZEROシリーズのCMやキャンペーンが多いように思う。
コカ・コーラzero(コカ・コーラゼロシュガー)はガン冷えさせたペットボトルのまま飲む
普通のコカコーラは氷を沢山入れたコップに入れて飲んでも美味い。
でもコカコーラzeroだけは容器そのまま飲むのがお勧め。
コカ・コーラzeroは氷をいれたコップに移して飲むと全体的に味が薄まってしまいコカコーラで大切な「今コーラを飲んでいる」感が極端に下がってしまう。
だからコカコーラzeroを飲む場合はペットボトルごと完璧に冷やして一気に飲む、出来れば未開封状態から開封して一気に飲む。
一番やってはいけない飲み方は飲みきれないからと言って蓋を締めて後で飲む行為だろう、これは絶対にお勧めできない。
炭酸飲料とは開封したら後は時間との勝負だ、不味くなる前に飲み干すのが僕の流儀。
ペットボトル飲料は飲み終わってからラベルを剥がす
コカコーラは2018年2月28日までラベルがリボンになって当たりクジが付いてるキャンペーンをやっている。
ペットボトルのラベルを剥がすのでゴミの分別的にも良いアイディア。
しかしこれにも少し注意点があって、コカコーラに限らず他のペットボトル飲料全般に言えることだがラベルを剥がすのは全部飲み終わってからが間違いない。
飲んでいる状態でペットボトルのラベルを剥がしてしまうと外観が謎のドリンクに変身してしまう、それはコカコーラを飲む時に重要な要素「今コーラを飲んでいる」感を無くしてしまうものだ。
単なるラベルとはいっても人は目でも食べ物、飲み物を味わう要素もある。
コカコーラzeroペットボトルのラベルは飲み終わるまで剥がしてはいけない、それがコカコーラzeroを美味しく味わう方法だろう、
そんな風に、僕は思う。