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「カルピスソーダ 果皮ごとすりつぶしたグレープ」実飲レビュー、期待値を下回る味わいで低評価

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カルピスソーダ 果皮ごとすりつぶしたグレープ

アサヒ飲料「カルピスソーダ 果皮ごとすりつぶしたグレープ」

皮ごとすりつぶしたグレープ果汁をブレンドしたカルピスソーダを実際に飲んだ感想と評価について

ブランド史上最高の果汁率10%のカルピスソーダ「カルピスソーダ 果皮ごとすりつぶしたグレープ」

アサヒ飲料から2022年10月18日より期間限定で発売された「カルピスソーダ 果皮ごとすりつぶしたグレープ」は、皮ごとすりつぶしたグレープ果汁(果汁率10%)をブレンドをブレンドすることで深いコクと濃いぶどう味が楽しめる乳性炭酸飲料だ。

総合評価 酸味が少し強いぶどうフレーバーのカルピスソーダです。
果汁率10%のわりにブドウ味は薄め、果皮ごとすりつぶした感もなく、全体的に安っぽい味。

カルピスソーダ 果皮ごとすりつぶしたグレープ,パッケージデザイン

ブランド史上最高の果汁率とはいっても 1988年~2021年に販売したカルピスソーダが対象なのだが、もっと細かくいえば「果汁率10%」が最高ということであり「果汁率10%未満」のカルピスソーダは多く発売されている。

例えば直近の商品では「カルピスソーダコールドプレスピーチ」などが果汁率10%に該当、

www.drinkmenu.net

確かに果汁率10%と10%未満の違いはあるが、大きくアピールするようなものでもない...と考えてしまうのが本音だ。

だったら果汁率10%未満の商品を果汁率9.7%や9.5%のように表示すればよいだけのこと。

このように表示したくなる気持ちは分かるが「カルピスソーダ 果皮ごとすりつぶしたグレープ」のパッケージデザインでカルピスソーダ史上最高の果汁率を見るといやらしさを感じてしまうのだ。

「カルピスソーダ 果皮ごとすりつぶしたグレープ」の原材料名と栄養成分表示

カルピスソーダ 果皮ごとすりつぶしたグレープ,原材料名
カルピスソーダ 果皮ごとすりつぶしたグレープ,栄養成分表示

名称:10%ぶどう果汁入り飲料(炭酸ガス入り)

原材料名:ぶどう(チリ産)、果糖ぶどう糖液糖、脱脂粉乳、乳酸菌飲料/炭酸、酸味料、香料、安定剤(大豆多糖類)、甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、アセスルファムK)、野菜色素

内容量:500ml

【栄養成分表示(100ml当たり)】

  • エネルギー 31kcal
  • たんぱく質 0.3g
  • 脂質 0g
  • 炭水化物 7.5g
  • 食塩相当量 0.03g

引用元:カルピスソーダ 果皮ごとすりつぶしたグレープ PET500mlパッケージ

グレープ味のカルピスソーダで考えると、最後に発売されたのが2021年8月発売のカルピスソーダ 至福の時間グレープが最後、

「カルピスソーダ 果皮ごとすりつぶしたグレープ」は一年以上の期間をあけての発売となるだけにカスピス好きとしては期待値が高いドリンクになる。

さらに果皮ごとすりつぶしたグレープ果汁といことは、ぶどうを丸かじりするようなものこの辺も気になるところだ。

だがカルピスのグレープフレーバーはイマイチな商品が多く、そもそも論カルピスとグレープは合わないのでは?とすら思っている。

実際に飲んで確かめてみよう~!

果汁率10%のわりには濃厚じゃない、軽い味わい

カルピスソーダ 果皮ごとすりつぶしたグレープ,ペットボトルキャップ

「カルピスソーダ 果皮ごとすりつぶしたグレープ」を開栓して香りをチェックすると菓子のハイチューグレープのような香りがする。

カルピスのグレープ味はこれ系の香りが多く、正直言って美味そうな香りではない。

実際に飲んでみると甘酸っぱく微炭酸仕立て、シュワっとほぐれるカルピスソーダ感はあるのだが、果汁率10%のわりにはグレープ味が濃厚ではなく軽い。

酸味が少し強いぐらいの特徴しかなく、果皮ごとすりつぶした感じもなし、当然ぶどうを丸かじりした感じでもない。

不味いと評価はしないが期待外れの味であり、ちょっと安っぽいホワイトソーダのグレープフレーバーなのだ。

申し訳ないが低評価だ。