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赤ちゃん専用ドリンク「ベビーのじかん アップルウォーター」を大人が飲むと?実飲レビュー

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ベビーのじかん アップルウォーター,ペットボトル

和光堂「ベビーのじかん アップルウォーター」

生後5ヵ月ごろから飲めるオリゴ糖入りの赤ちゃん専用ドリンクを実際に飲んだ感想と評価について

浸透圧を調整することで赤ちゃんのおなかに負担がかからない「ベビーのじかん アップルウォーター」

和光堂(WAKODO)から発売される「ベビーのじかん アップルウォーター」は、国産のりんご果汁(果汁率10%)を使用した生後5ヵ月ごろから飲める赤ちゃん専用のアップルウォーターだ。

総合評価 ほんのり甘く、わずかな酸味、リンゴ味は超薄味で梨っぽい感じも。味が薄すぎてメインの味がよくわかりません。
味の好き嫌いが出始めた1歳児には物足りない味だと思います。

ベビーのじかん アップルウォーター,パッケージデザイン

ベビーのじかん アップルウォーターは浸透圧を調整することで赤ちゃんのおなかに負担がかからないように、甘すぎず、すっきり飲みやすく仕上げている。

浸透圧とは? 透圧とは2種類の濃度が違う水が隣り合わせにあったら濃度を一定に保とうとして水分が移動する力のこと。
水分は腸で吸収されて全身に運ばれます。このときに水分が移動する際、膜にかかる圧力が「浸透圧」、水分は浸透圧が体液以下でなければ吸収されません。

「ベビーのじかん アップルウォーター」が浸透圧を調整しているということは、浸透圧を体液と同レベル、またはそれ以下まで下げることでおなか(腸)に負担がかからないようにしていると思われる。

「ベビーのじかん アップルウォーター」に浸透圧調整について具体的なことは記載されていないが、

浸透圧が人間の体液と同じ「アイソトニック飲料」もしくは浸透圧が人間の体液よりも低い「ハイポトニック飲料」ではないだろうか。

スポーツドリンク - Wikipedia

ようは水分の吸収が良い赤ちゃん専用スポーツドリンクのようなものだ。

「ベビーのじかん アップルウォーター」の原材料名と栄養成分表示

ベビーのじかん アップルウォーター,原材料名
ベビーのじかん アップルウォーター,栄養成分表示

名称:10%りんご果汁入り飲料

原材料名:りんご(国産)、果糖ぶどう糖液糖、ガラクトオリゴ糖/香料、クエン酸、クエン酸ナトリウム

内容量:500ml

【栄養成分表示(100ml当たり)】

  • エネルギー 21kcal
  • たんぱく質 0g
  • 脂質 0g
  • 炭水化物 5.3g -糖質 5.3g -食物繊維 0g
  • 食塩相当量 0.020g

ガラクトオリゴ糖 0.14g

「ベビーのじかん アップルウォーター」PET500mlパッケージより引用

ベビーのじかん アップルウォーターは赤ちゃん用ドリンク、これを飲むのは赤ちゃんが基本であり大人ではない。

とはいえ生後5か月ではドリンクのレビューが出来るわけがなく、美味い/まずい、味が濃い/薄いといった評価は大人が実際に飲むしかないのだ。

赤ちゃん専用ドリンクがどのような味なのか、実際に飲んでみよう~!

極めて薄味のアップルウォーター、果実の刺激ほぼなし!

ベビーのじかん アップルウォーター,ペットボトルキャップ

ベビーのじかん アップルウォーターを開栓して香りを嗅いでみると、ごくわずかにリンゴの香りがする程度だ。

赤ちゃんならこれぐらいの微香がよいのだろうか、それにしてもほとんど無臭に近いのだが...

実際に飲むとほんのり甘く、わずかな酸味。

りんご味も超薄味...というよりも梨っぽい味もする。あまりにも薄味すぎるので『これはリンゴ味!』と断言する自信がないほどだ。

「ベビーのじかん アップルウォーター」は果汁10%のアップルウォーターとして、大人が飲むには全く面白みがないドリンク、大人目線では美味しくない評価にしかならない。

だが生後5か月の赤ちゃんで考えると妥当な味かな...といった感じ、

個人差があるとはいえ、離乳食を終えた1歳児には物足りない味だろう。

たぶん生後5か月~1歳にリンゴの味を覚えさせるような使い方は向いていないドリンクだ。