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「生クリーム仕立てのブルーベリー&カルピス」は美味い?過去に発売されたモデルとの違いも解説

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生クリーム仕立てのブルーベリー&カルピス

アサヒ飲料「生クリーム仕立てのブルーベリー&カルピス」Blueberry & Calpis with Fresh Cream

ブルーベリー果汁とクリームを加えたカルピスを実際に飲んだ感想と評価について

期間限定発売「生クリーム仕立てのブルーベリー&カルピス」

アサヒ飲料のカルピスブランドから2021年11月30日に期間限定で新発売された「生クリーム仕立てのブルーベリー&カルピス」は、カルピスにクリームとブルーベリー果汁を加えたカルピス。

カルピスウォーターに比べ糖質50%オフ、「果実&カルピス」シリーズに比べ約2倍の乳成分を配合した「コッテリ&さっぱり」を両立させた乳酸菌飲料だ。

総合評価 濃いめブルーベリー味に強い甘っ酸っぱさ、生クリーム感がほぼなくブルーベリーヨーグルトのような味です。
カルピス味は弱く、後から込み上げてくる感じ。美味しく飲めますがカルピスっぽくない味わいです。

生クリーム仕立てのブルーベリー&カルピス

カルピスとは甘酸っぱくミルキーな味わいが魅了の乳酸菌飲料、そこにブルーベリーとクリームが加わる意味は濃厚でまろやか、ベリー感があるカルピスに仕上げたことを意味している。

しかしカルピス×ブルーベリーの組み合わせは過去にもいくつか発売されており、正直言って完成度が高い商品は少なかった。

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期間限定発売の「生クリーム仕立てのブルーベリー&カルピス」がこれまでのブルーベリー×カルピスと異なる点はクリーム。

カルピスシリーズでよく使われる脱脂粉乳にプラスしてのクリーム(商品名では生クリームで訴求)なので、まろやかなブルーベリーヨーグルト感が増しているのでは?と予測している。

「生クリーム仕立てのブルーベリー&カルピス」の原材料名と栄養成分表示

生クリーム仕立てのブルーベリー&カルピス,原材料名
生クリーム仕立てのブルーベリー&カルピス,栄養成分表示

名称:清涼飲料水

原材料名:果糖ぶどう糖液糖(国内製造)、脱脂粉乳、ブルーベリー果汁、乳酸菌飲料、クリーム/酸味料、安定剤(大豆多糖類)、香料、甘味料(アスパルテーム・Lーフェニルアラニン化合物、アセスルファムK)、野菜色素、クチナシ色素

内容量:500ml

【栄養成分表示(100ml当たり)】

  • エネルギー 22kcal
  • たんぱく質 0.4g
  • 脂質 0g
  • 炭水化物 5.2g -糖質5.0g -食物繊維0.12~0.24g
  • 食塩相当量 0.04g

生クリーム仕立てのブルーベリー&カルピス500mlPETパッケージより引用

ネット情報やSNSでは「生クリーム仕立てのブルーベリー&カルピス」はかなり美味しい、濃厚な味わいとの高評価が多く、これまでのカルピス×ブルーベリーと比べワンランク上として賑わっている状況だ。

ブルーベリー味が濃く、カルピス味が弱め

生クリーム仕立てのブルーベリー&カルピス

生クリーム仕立てのブルーベリー&カルピスの香りを嗅いでみると、ブルーベリーヨーグルトの香りでカルピスの香りはほとんど無し、どことなくミルク感があるまろやかな香りだ。

実際に飲むと、甘酸っぱさが強めのブルーベリーヨーグルト味、ミルキーな感じはするも生クリーム仕立てとよべるようなものではない。

通常のカルピスと同じくらいのミルク感であり、乳成分も2倍とはいえ濃厚なミルク感になっていない。

口あたりから濃い目のブルーベリーヨーグルトのような味でカルピス味は弱め、最後の方にカルピスっぽい甘さがグっとこみ上げてくるようになっている。

生クリーム仕立てのブルーベリー&カルピスはネット、SNSでかなりの高評価を得ているのだからもっと美味いと思っていたが、実際は普通。

カルピス味が弱いこと考えると、カルピス味を求める人には低評価だろう。

もちろん飲料自体がマズいわけではなく、ブルーベリーヨーグルト飲料としてグビグビ美味しく飲める。

また過去に発売されてきたカルピス×ブルーベリーよりも美味しく仕上がっているとも思え、今後の開発によりさらにランクが上がってくるだろう。

ブルーベリーの味を濃くしてミルク感を高め、甘酸っぱさを強めるとブルーベリーヨーグルト味っぽくなり美味しさは増す...ひとつの答えが出ているように思う。

だがやればやるほどカルピスらしさが失われてゆくジレンマも感じるところだ。