昔から変わらない味の「UCC BLACK無糖」185g缶
香料無添加のブラックコーヒーを深く味わう
香料無添加レギュラーコーヒー100%のUCCブラック無糖
UCC BLACK無糖の特徴は何と言っても香料無添加と100%のレギュラーコーヒーを185gの缶に閉じ込めた美味しさだろう。
ブラックなので当然無糖、豆は購入豆を使用、プルタブを開けた瞬間に淹れたてのコーヒーが香るような昔からある缶コーヒーだ。
ただUCCブラック無糖の味はブラックの缶コーヒーならではの味わいがある。
冬場になればコンビニのレジ横にあるHOTドリンクコーナーで一番良い場所にあるのもUCC BLACK無糖、夏場も目につく良い場所に置いてある。
もしUCCブラック無糖を飲んだ事がなければ、一度味わってみることを僕は強くお勧めする。
スッキリ飲めるUCCブラック無糖
「UCC BLACK無糖185g缶はふらずにあける」
案外知らない人が多いがこれはとても重要なことだ。
UCCブラック無糖は品質保持のため、缶に圧力をかけているので振ってから開けてしまうと内容物が軽くプシュっと飛ぶ。
敢えてコレをやるのが好きな人もいるだろう、僕も気分によって振ったりふらなかたりする。
そんなUCC BLACK無糖の味...
無糖でブラックで缶コーヒーの中では最高峰の味と僕は評価している。
スッキリとした飲みごたえ、しつこくないコーヒーの味、コクはあえて控えめにしているのではないかと思ってる。
何杯でも飲めるようなものではないが、2本ぐらいなら余裕でいけてしまうしまうのもUCCブラック無糖185g缶ぐらいだと思ってる。
UCCブラック無糖は「うまい・まずい」の問題じゃない、飲んだ後に心がとどうなるか?の問題だ。
UCCブラック無糖を飲んだあと、心に何か変化があれば... それはあなたに影響を与える缶コーヒー。
そんな風に、僕は思う。