アサヒの「ウィルキンソンタンサンドライ」
刺激強め、辛口ドライな炭酸水を味わう
「ウィルキンソンタンサンドライ」は終売しています
喉にぐっとくる強烈な刺激「ウィルキンソンタンサンドライ」
100年を超える伝統と信頼のブランドウィルキンソン(WILKINSON)から辛口ドライの炭酸水が誕生。
その飲み心地はスパイシーな香りで喉にぐっとくる強烈な刺激、それでもすっきりとした後味を実現した炭酸水。
炭酸水に辛口ドライといったパッケージは面白い大人向けのデザイン、昨今の炭酸水ブームの中でもこのような印象を与えるパッケージデザインのドリンクは珍しい。
フレーバーで味付けしていない炭酸水はどうしても後味が苦くなるのだがウィルキンソンのタンサンドライはどうだろうか、僕の舌で確かめたい。
「タンサンドライ」は辛口のうまさが滲み出る
「どうせカロリーゼロだから大したことないだろう」
そう思いながら僕はウィルキンソンタンサンドライのキャップを開けると勢いよく炭酸が抜け出す。
やはり刺激、冴えるとわざわざパッケージにデザインするだけある、いかにも炭酸が強そうな雰囲気だ。
「男の炭酸水」
ウィルキンソンタンサンドライにはこの言葉がよく似合う、これは通常の炭酸水的に味わうような雰囲気ではない、喉で味わう炭酸水。つまり男の炭酸水といった評価になる。
こんな事を言ってはなんだが仕事終わりにガツンと一発飲む炭酸水、風呂上りにガツンと一発飲む炭酸水、そんなイメージが僕の中で沸き起こった。
お洒落な味ではない、しかしそれがいい。。
一部でコーラのような味、ジンジャーエールのような味...といった表現もあるが甘さが全く無いのでそれは少し違う表現だと僕は思う。
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