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濃い缶コーヒーが飲みたい時に「ワンダ金の微糖」おすすめする理由とは

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北野武がものわかりの良さそうな上司を演じるCMで有名なアサヒの「ワンダ金の微糖」

分かっている味だが今一度味わってみる

凝縮されたうまさ、ワンダのロングセラー缶コーヒー「ワンダ金の微糖」

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ブラジル産のコーヒー豆のドリップにエスプレッソをブレンドしたのがワンダ金の微糖だ。深いコクの味わいは「夕方のもうひと頑張りにふさわしい」がコンセプトになる。

そんなコンセプトを考えてかテレビCMではとある会社の1シーンでワンダをアピールしてる。

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このCMはワンダモーニングショットのCMだから朝をテーマにしている。

かなり変な感じだが「朝感」は伝わってくる。

では金の微糖といえば午後バリバリ働いて早く帰る、これが新しい働き方となる。

申し訳ないがあまり良いCMとも思えない、もうつべこべ言わずに金の微糖を飲んでしまおう。

振ってから飲む

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何度も飲んだことがあるワンダ金の微糖、その味わいはやはり濃い。

もちろんコクもかなり深いのだがこの缶コーヒーは濃い、それはエスプレッソをブレンドしているからだろうか、とても強い味の缶コーヒーだ。

僕としてはもう少し甘さを控えて欲しい気持ちはある、なんたって「微糖」なのだから。でも結局は甘い、これは缶コーヒーだから仕方が無い部分もある。イヤならブラック無糖を飲めといったところだろう。

濃い缶コーヒーをぐいっと飲みたい、そんな時にワンダ金の微糖が丁度良いと思う。

ちなみに僕はワンダ金の微糖についてホットよりもコールドのほうが好み、冷えているほうが飲みやすい。