ソフトドリンクの鉄人

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高度経済成長期の炭酸飲料を2020年に復刻した「三ツ矢サイダー レモラ」に想いを込めて味わう

三ツ矢サイダーレモラ

アサヒ「三ツ矢サイダーレモラ」

1967年発売の三ツ矢レモラの当時の味わいを2020年限定復刻したレモン&ライムの三ツ矢サイダーを実際に飲んだ感想と評価について

1967年に三ツ矢サイダーの姉妹品として登場した三ツ矢レモラ

三ツ矢サイダーレモラ

アサヒ飲料から2020年1月21日に全国発売となった「三ツ矢サイダーレモラ」は1967年に三ツ矢サイダーの姉妹品として発売された”三ツ矢レモラ”の当時の味を2020年現代に再現した復刻版の炭酸飲料だ。

気になる味のポイントはレモン&ライムの三ツ矢サイダーに酸味を強めてスッキリさせた味わいだろう、

三ツ矢サイダーレモラ

僕が生まれる前の三ツ矢レモラ、1967年といえば1964年東京オリンピックと1970年大阪万博の中間になり日本が高度経済成長期の真っただ中に発売されたドリンクになる。

実質経済成長率が年平均で10%を超えており東洋の奇跡、更に1965年~1970年は”いざなぎ景気”なんて呼ばれる超好景気、そんな中発売されていた三ツ矢レモラの味わいを2020年東京オリンピックの年度に復刻してくるアサヒ飲料もにくい演出だ。

だがいざなぎ景気を味わった世代...例えば僕の親父のような70オーバーの高齢者が今回復刻された三ツ矢サイダーレモラを買うか?と考えると恐らく買わないだろう。

2020年復刻三ツ矢サイダーレモラを買うのは令和時代を生きる現役世代のはず、数本購入してお爺ちゃんお婆ちゃんと一緒に飲みながら当時の話を聞くのも面白いと僕は思う。

三ツ矢サイダーレモラの原材料名と栄養成分表示

三ツ矢サイダーレモラの原材料名と栄養成分表示

名称:炭酸飲料

原材料名:多糖類(果糖ぶどう糖液糖(国内製造)、砂糖)/炭酸、香料、酸味料

三ツ矢サイダーレモラの栄養成分表示(100ml当たり)

  • エネルギー 44kcal
  • たんぱく質 0g
  • 脂質 0g
  • 炭水化物  11g
  • 食塩相当量 0.02g

「三ツ矢サイダーレモラ」500mlPETパッケージより引用

 

アサヒ飲料 「三ツ矢サイダー」レモラ 500ml ×24本

アサヒ飲料 「三ツ矢サイダー」レモラ 500ml ×24本

  • 発売日: 2020/01/21
  • メディア: 食品&飲料
 

今回飲む三ツ矢サイダーレモラはアサヒ飲料の2020年限定復刻ドリンクの第一弾だ、これから2020年東京オリンピックが盛り上がりをみせるにつれて色々な復刻ドリンクを発売してくるのだろう。

酸味強めの濃い味レモンサイダーが三ツ矢レモラの味

三ツ矢サイダーレモラ

三ツ矢サイダーレモラのペットボトルを開封して香りを嗅ぎまくると炭酸飲料の”ラムネ”の香りだ、どことなく懐かしさがある優しい香りとなっている。

実際に飲むと酸味の強いレモン炭酸、唾液がじゅわじゅわ出る酸味だ。

通常の三ツ矢サイダーとは明らかに味が異なるドリンク、少し濃い味だが爽やかなレモンライム炭酸は後味もすっきり...これが高度経済成長期の味か、うまい!

1967年の味を2020年に再現した三ツ矢レモラ、2020年でも美味しく味わえるとなると当時の日本人の炭酸ドリンク事情はそれほど悪くなかったように感じる部分もある、ただし三ツ矢ブランドだから美味いだけのかもしれないが。

ちなみに2020年東京オリンピックにおけるドリンク系のスポンサーはコカ・コーラ、アサヒ、明治、キッコーマンなどだ、2020年東京オリンピックに相応しい想い出に残る新商品の発売に期待するのもドリンクの楽しみ方だと僕は思う。