サントリーの「gokuriグレープフルーツPink&White」
パッケージデザインが微妙に変更されたので深く味わってみる
よりグレープフルーツらしい美味しさを実現
サントリーの「gokuriグレープフルーツPink&White」、ドリンクとしての基本コンセプトはクレープを丸ごと味わうようなみずみずしい美味しさという事になり以前と変わりはない...というものgokuriグレープフルーツのパッケージデザイン微妙に変更されたのだ。
前のデザインについてはこの記事を見てもらえば分かる
「Pink&White」の文字が追加されたのだ。
これにより味がどう変わったのか、それともパッケージデザインを変更しただけなのか、誰に頼まれたわけでもないが僕の舌と口で今一度深く味わい直してみる必要がありそうだ。
酸っぱさが減ったように感じる
僕がドリンクをテイスティング、そしてブログで書く時は基本的にリアルタイムで飲みながらメモをとりつつブログを書いている。
だからその時の気分や体調により多少評価が変わる場合があるかもしれない。
さて久々に飲むgokuriグレープフルーツ、ただし今回はPink&White、そしてPink&Whiteについてサントリー公式では解説が無い。
ブランドイメージ同様にゴクリと思いっきり飲んでみるとザラザラとした飲みごたえだ、以前はサラサラだったのでかなり変更されているように感じる。
味の部分ではあまり酸っぱくない、しかし僕の以前の記事を読むと「かなり酸っぱい」といった評価を下している。
すっきりとした後味は以前と変わりない、この辺はgokuriブランドの譲れない部分なのだろうか、これはこれでうまい。
楽天をじっくり眺めるとgokuriシリーズではPink&Whiteモデルとそうでないモデルの二種類がある。
僕としては同じグレープフルーツ味だが酸っぱさの面で違う、また食感の部分でも違うと思っている。
気になる人は試してほしい、
そんな風に、僕は思う。