ポッカサッポロ「がぶ飲みブルーハワイ」
ワイルドで直接的ドリンクネームのドリンクをがぶ飲みする
「がぶ飲みブルーハワイ」は終売しています
がぶがぶ飲めるブルーハワイソーダ「ポッカサッポロ がぶ飲みブルーハワイ」
伝説的ながぶ飲みドリンクと言えば「がぶ飲みメロンクリームソーダ」だろう、パッケージに「がぶ飲み」といった直接的な文字が入っていることからそのインパクトは強く、知っている、飲んだことがある人も多いはずだ。
そして「がぶ飲みブルーハワイ」、これはメロンソーダと同シリーズのがぶ飲みブランドになる。
ただ売っている場所が分からない、どこで売っているの？
といった声もあるはず... それもそうだ、がぶ飲みブルーハワイは自販機限定商品、ネットでの購入も難しいだろう。
街の自販機をよく見ながら地道に探すしかない。
僕もがぶ飲みブルーハワイはいつか買いたいと思っていたドリンクの一つ、発見した時は容赦なく購入した。
かき氷シロップの味
さて、がぶ飲みブルーハワイ、
ドリンクの見た目は水色、まさしくブルーハワイの色になっている。
問題はうまいか、まずいか、になる。
僕としてはがぶ飲みブルーハワイの味にあまり期待はしていない、多分そんなに美味いドリンクではないだろう。
でも問題はそこではなく「がぶ飲みブルーハワイ」を飲んだ！という経験と証拠が欲しいのである。これはドリンク好きなら分かってもらえる話のはずだ。
「かき氷のシロップの味」
もうこの表現しかない。
基本的には炭酸強めのソーダ味、かなり甘く、どこがブルーハワイなのかよく分からない味になる。
甘くて青いドリンク...ほんとうにこれだけ、炭酸飲料でなければ飲めたもんではないと思う。
一応グラスに氷を入れてドリンクしてみたが、やっぱりかき氷シロップの味に変わりはなかった。
それでも僕にとってがぶ飲みブルーハワイとの出会いは大きな経験となった。
