フリスク炭酸飲料「FRISK SPARKLING」は、爽やかなミント感と強刺激のクーリングフレーバーが特徴の新しい炭酸飲料です。
このページでは、フリスク炭酸飲料の魅力や機能性、楽しみ方について詳しくご紹介します。
- 商品名:FRISK SPARKLING(フリスク スパークリング)
- 発売日:2024年5月27日(月)
- 届出番号:I779
- 届出表示:本品にはGABAが含まれます。GABAには、仕事や勉強による一時的な精神的ストレスや疲労感を軽減する機能があることが報告されています。
- 容量:250ml缶
- 希望小売価格:183円(税抜き)
フリスクとは?その歴史とブランドの魅力
フリスクは1986年にベルギーで誕生したミントタブレットブランドで、瞬間リフレッシュを提供することを目的としています。
日本では多くの人々に愛され、仕事や勉強の合間に手軽にリフレッシュできるアイテムとして定着しています。
フリスク炭酸飲料の特徴と味わい
「FRISK SPARKLING」は、世界初のフリスクブランドを使用した炭酸飲料です。
シュガーレスで、突き抜けるようなクール感と持続する冷涼感が特徴のドリンクで、心地よいミントの刺激とすっきりとした甘さが、リフレッシュ効果を高めます。
フリスク炭酸飲料の開発背景と市場トレンド
炭酸飲料市場は近年、環境変化や人流回復により成長しています。フリスクスパークリングを発売するダイドードリンコ株式会社は、健康意識の高まりとストレス・疲労ケアへの需要増加を背景に、「FRISK SPARKLING」を開発しました。
この飲料はニューノーマル時代の消費者行動に対応する新しい提案です。
フリスクスパークリングの機能性とGABAの効果
「FRISK SPARKLING」には、GABA(γ-アミノ酪酸)が28mg配合されています。
GABAは、仕事や勉強による一時的な精神的ストレスや疲労感を軽減する効果があるとされています。リフレッシュだけでなく、ストレス軽減や疲労回復も期待できる機能性表示食品です。
仕事や勉強の合間に、また運動後のリフレッシュタイムに最適で、特に集中力が必要なシーンや、ストレスが溜まっていると感じるときに飲むことで、瞬間的なリフレッシュ効果を実感できます。
他の炭酸飲料との比較
他の炭酸飲料と比較すると、フリスク炭酸飲料はシュガーレスで、GABAが配合されている点が大きな特徴です。また、ミントの爽快感が長続きするため、他の炭酸飲料とは一線を画しているもの、そもそもフリスクドリンクという時点で普通ではない何かがありますね。
原材料・栄養成分表示
原材料名:GABA(国内製造)/炭酸、酸味料、香料、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)
栄養成分表示(1本(250ml)当たり)
- エネルギー 4kcal
- たんぱく質 0g
- 脂質 0g
- 炭水化物 1.1(糖類0g)
- 食塩相当量 0.15g
- リン 0mg
- カリウム 3.8mg
- カフェイン 0mg
- その他表示成分 GABA28mg
実飲レビュー、これはヤバい炭酸飲料!
フリスクスパークリングのプルタブをあけて香りをチェックすると、ほんのりミント感があるラムネサイダーの香りがします。
もっとフリスクっぽい強烈な香りを予想していたので、これなら飲みやすそうな感じ。
ところが実際に飲んでみると少し苦みがあるミントフレーバーにフリスクの味と炭酸、さらにタブレットのフリスク同様に、喉へのスース―刺激が強烈!
ハッキリ言ってマズい
うまい/まずい で評価するなら「まずい」になり、完全にフリスクを飲んでいるのと同じというか、大量のフリスクを炭酸水に溶かしたものというか...とにかくヤバい味!
ただしフリスクのスース―効果や刺激はかなりのもの、一発で目が覚める味と刺激なので、眠気覚まし効果は抜群!
寝ちゃいけないシーンがあるドライバーさんや、勉強といった眠気を吹き飛ばすには最適だと思います。
その他、罰ゲーム用のアイテムとしても使えるかも~