ソフトドリンクの鉄人

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デルモンテ「リコピンリッチ」は食塩無添加なのにしょっぱい味がする、つまりトマトジュースとしては高評価

デルモンテリコピンリッチ全面キッコーマンのデルモンテ「リコピンリッチ」

リコピンたっぷり1.5倍のトマトジュースを深く味わう

基本的にデルモンテのトマトジュースはうまい

デルモンテリコピンリッチ 背面世の中には多くのトマトジュースが発売されているように見えるが実際に消費者がスーパーやコンビニで目にするトマトジュースは以外に種類が少ない。

何だかんだいってもカゴメのトマトジュースが商品棚の良い場所を占領している状態であり他のトマトジュースはその他的な扱い、これはカゴメの営業力なのだろうか?それともトマトジュースと言えばカゴメなのだろうか?

しかしトマトジュースにはもう一つの有名どころ、キッコーマンのデルモンテシリーズがある。

デルモンテのトマトジュース基本的に美味いと思っている僕、カゴメのトマトジュースに比べるとデルモンテのほうが味が濃いように思える。

そんなデルモンテのリコピンリッチはデルモンテトマトジュースの1.5倍のリコピン量の食塩無添加トマトジュースになる。

通常、食塩無添加のトマトジュースよりも食塩がはいったトマトジュースのほうが美味いとされるのだがそこは有名ブランドのデルモンテ、満足させる味わいを期待しながら実際に深く味わってみよう。

デルモンテ「リコピンリッチ」の原材料名と栄養成分

デルモンテ「リコピンリッチ」原材料名

トマト

デルモンテ「リコピンリッチ」栄養成分表示 1缶(160g)あたり

  • エネルギー52kcal
  • たんぱく質2.4g
  • 脂質0g
  • 炭水化物11.5g
  • 糖質9.5g
  • 食物繊維1.3~2.8g
  • 食塩相当量0.02~0.17g
  • カルシウム20mg
  • カリウム582mg
  • ビタミンA 30~103μg
  • リコピン27~45mg

デルモンテリコピンリッチ缶パッケージより引用

トマトジュースなので原材料を見ても面白くないのは仕方のないことだ。

では商品名ともなっているリコピンとは何か?トマトジュースでライバル的存在であるカゴメのサイトに詳しく記載されている

トマトに含まれるリコピンとは?
トマトの赤い色素は「リコピン」という成分で、とりわけ「抗酸化作用」が強いことが分かっています。
リコピンで生活習慣病を予防
いくつかの研究事例により、リコピンの抗酸化作用は疾病に対する予防効果があることが確認されています。
リコピンで輝く白い肌へ
リコピンはメラニン生成を促す活性酸素を抑制し、チロシナーゼの働きを抑えます。その結果、白い肌が……。
活性酸素の話
私たちの生体にとって大切な役割を果たしている活性酸素のヒミツとは?
リコピンの「活性酸素消去力」
リコピンは活性酸素(一重項酸素)を消去する能力が強く、他の天然の抗酸化物質と比較しても明らかです。
リコピンのさらなる可能性
カゴメ総合研究所および、当研究所が複数の研究機関と行った共同研究に基づく「リコピン」の機能・効能を紹介します。
リコピン吸収をよくする
リコピンを効果的にとるために、吸収をよくする調理法を紹介します。
豊富なビタミンとミネラル
トマトはリコピンの他、ビタミンやミネラルをバランスよく含んでいます。

http://www.kagome.co.jp/statement/health/tomato-univ/medical/より引用

 超簡単にいえば体に良くて美容にもよいもの、リコピンの効果を考えれば通常の1.5倍とされるデルモンテリコピンリッチは女性にアピールをしているトマトジュースになるのだろうか、

しかし僕としてはリコピンの効果に興味はなく、あくまでドリンクの味に興味がある。つまりデルモンテのリコピン1.5倍のトマトジュースは美味いかまずいか?それこそが重要であり需要もある情報だと考えている。

デルモンテリコピンリッチは食塩無添加なのに塩を感じる、うまい!

デルモンテリコピンリッチ

デルモンテリコピンリッチのプルタブをあけて香りを確認すると当たり前の話だがトマトの香りがする、ただしデルモンテリコピンリッチのトマト臭は強めだ。

グビグビっと飲んでみるとドロミが強くかなり濃厚なトマトの味が口の中に広がる、そして驚いたことに食塩無添加であるにも関わらずしょっぱさを感じるのだ、これはうまい。

トマトジュースの食塩については賛否両論があるのは分かっている。

僕は健康面をすっ飛ばして味を基準にドリンクを評価するのでトマトジュースには食塩が添加されていたほうが良い派だ。

そう考えると食塩無添加なのにしょっぱさを感じられるデルモンテリコピンリッチはかなりの高評価を与えざるを得えない。

そして食塩無添加なのにしょっぱさを感じさせる味に仕上げたキッコーマンのデルモンテの考える美味しいトマトジュースの基準もやはりしょぱさなのだと推測する。

つまるところいくら健康だリコピンだといったところで美味しくないトマトジュースでは売れないのだ。

そして売れないとなると健康だリコピンだ...も意味を持たなくなってしまう。

トマトジュースはソフトドリンクとは少々違う扱いにはなるものの結局は美味しさがあってこそのスーパーやコンビニでの販売される飲料であるべき...僕のこの考え方は少々過激かもしれないがそれほど外れた考えではないと思っている。

食塩無添加なのにしょっぱさを感じられるデルモンテ「リコピンリッチ」、トマトジュース好きには自信をもっておすすめできる一品である。

それともう一つ、販売されているトマトジュースは缶か瓶の容器がうまい。

そんな風に、僕は思う。