2018年11月6日にアサヒ飲料株式会社から期間限定発売された三ツ矢クラッシュマスカット
皮ごとつぶした美味しさに限定三ツ矢を深く味わう
凍結したマスカットを果皮ごと粉砕、フルーツクオリティ製法で仕上げた三ツ矢
アサヒから三ツ矢ブランドの新作「クラッシュマスカット」が期間限定で発売開始、販売期間は2018年11月6日から2019年3月末までとなっており期間限定のわりに長い販売期間のドリンクになる。
三ツ矢クラッシュマスカットの特徴は皮ごと凍結したマスカットを粉砕、そして三ツ矢のフルーツクオリティ製法で仕上げた「皮ごとつぶしたおいしさ実感」「大人の果実炭酸」をコンセプトとしている。
フルーツクオリティ製法により作られた三ツ矢ブランドの炭酸飲料はとても美味しいものが多く特産三ツ矢シリーズを含めるとかなりの種類が発売されている。
フルーツクオリティ製法の特徴は少ない果汁炭酸なのにしっかりと果実の味と果実の香りを感じられる部分だろう、これにより果実系炭酸飲料でよくある「炭酸による味の誤魔化し」が無くしっかりとした果実の味わいと風味が楽しめるようになっている。
今回のクラッシュマスカットは期間限定での発売とはいっても約5カ月といったロングスパンの販売となればそれなりに気合の入った新作と予測できる。ただゴールドで派手な雰囲気を醸し出すパッケージデザインはクリスマス需要ドリンクを考えての部分もあるはずだ。
また皮ごとつぶしたマスカットの味わいも気になるところ、大人の果実炭酸ならば「ほろ苦さ」も考えての皮ごと...なのだろう。
果たして三ツ矢の新作クラッシュマスカットはロングスパンの期間限定でクリスマスシーズンをもいけてしまうドリンクなのだろうか....僕の舌と口と喉で深く味わい、しっかりと評価と感想をしてみたい。
100m当たりエネルギー47kcal
甘さ控えめの「しっかりマスカット味」、大人向けの果実炭酸飲料
コールドに輝く三ツ矢クラッシュマスカットのペットボトルキャップをあけるとマスカットのいい香りがよく香る。
さすが三ツ矢、さすがフルーツクオリティ製法だ、果汁1%の炭酸飲料でここまで香りを出すとは他の大手飲料メーカーが欲しがる技術だろう。
さてクラッシュマスカットを飲んでみると三ツ矢ブランド最高レベルの炭酸というわりにはそれほど炭酸の強みは感じられない。少し炭酸が強い程度でキメの細かい炭酸ではなく普通の炭酸。
クラッシュマスカットの味は甘さ控えめ、後味はすっきり、そしてしっかりとしたマスカットの味を感じられる。さすが三ツ矢ブランド、きちんと味をまとめて後味も満足させる仕上がりだ。
アサヒ 三ツ矢クラッシュマスカット500mlペットボトル 24本入(三ツ矢サイダー)
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悪い点が少ない三ツ矢クラッシュマスカット、それもで気になる点があるとすれば控えめの甘さなのだがその「甘さ」に微妙な人工的な甘さを感じる部分がある。
これは果汁系炭酸飲料を普段から飲みまくっていると分かる微妙な甘さ、普通に飲む分には気がつかない人も多いはず、しかし三ツ矢のフルーツクオリティ製法はそのような微妙で繊細な味までも分からせてしまうような製法...これは普通に凄いことだと思う。
もう一つは大人の果実炭酸ということで「ほろ苦さ」、これは皮ごとつぶしたの「皮」の部分に関わる話だがほろ苦さはあまり感じられなかった。
これでもう少しビターな雰囲気を強めればインパクトのある果実系炭酸飲料になったとは思う...まあアサヒ飲料の製品開発部はその辺の微妙な味の調整は何度も繰り返しての発売なのだろうから現状の三ツ矢クラッシュマスカットが最もよく売れる味との判断と決断だっと考えている。
期間限定発売だが販売期間が長い三ツ矢クラッシュマスカット、ああだこうだとブログで評価と感想を述べる僕だが一言でいえば「うまいドリンク」 だ。
機会があれば、ぜひ一度試してみることを強くおすすめする。