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ゲップまで青りんご!カルピスソーダ「芳醇青りんご」の攻めた味を詳しく解説

カルピスソーダ芳醇青りんご

季節限定で発売されたカルピスソーダ「芳醇青りんご」

新ジャンル”発酵果汁”を使ったカルピスソーダを実際に飲んで感想と評価をする

青りんご果汁を発酵させた芳醇なカルピスソーダを季節限定で

カルピスソーダ芳醇青りんご

2019年5月28日にアサヒ飲料から季節限定で発売されたカルピスソーダ「芳醇青りんご」は果汁を発酵させた”発酵果汁”を使った新ジャンルのカルピスソーダだ。

青りんごの果汁と発酵させた青りんごの果汁をブレンドされせカルピスソーダ、その味わいは芳醇で大人向けとされておりカルピス好きには目が離せないドリンクといえる存在だろう。

発売期間は2019年の8月末までとなっており夏季となる3カ月間に勝負を挑んできたドリンク、2019年はカルピスブランド誕生100周年なのでアサヒ飲料の気合を感じらずにはいられない。

カルピスソーダといえばキメの細かい炭酸で喉をしゅわっと潤すのが特徴的なドリンクだ、芳醇青りんごは季節限定で発売されるドリンクとはいっても”しゅわ感”に対する評価は当然考えているはず、手抜きな味わいではないはずだ。

後は僕の舌と喉と口で実際に味わい、しっかりとした感想と評価をしてみよう。

カルピスソーダ「芳醇青りんご」の原材料名と栄養成分

カルピスソーダ芳醇青りんご

カルピスソーダ「芳醇青りんご」の原材料名

果糖ぶどう糖液糖、りんご果汁、脱脂粉乳、乳酸菌飲料、発酵青りんご果汁/炭酸、酸味料、香料、安定剤(大豆多糖類)、甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、アセスルファムK)

カルピスソーダ「芳醇青りんご」の栄養成分表示

エネルギー26kcal

たんぱく質0.3g

脂質0g

炭水化物6.3g

食塩相当量0.04g

カルピスソーダ芳醇青りんご500mlPETパッケージより引用

パッケージの名称は「清涼飲料」とはなっているがカルピスソーダとは乳酸菌と酵母・発酵から生まれたカルピスにきめ細やかな炭酸のを加えた乳性炭酸飲料だ。

それに加えて青りんご果汁と発酵果汁となると”乳性炭酸発酵果汁飲料”と漢字だらけの堅苦しいドリンクとすればよいのだろうか、

カルピスソーダ「芳醇青りんご」の売れ行きが良ければアサヒ飲料も新しいネーミングで新ジャンルドリンクとして商品開発を進めるのではないかと思う。

青りんごのゲップがでるほど青りんご感強めのカルピスソーダ

カルピスソーダ芳醇青りんご

カルピスソーダ芳醇青りんごのペットボトルキャップをあけて香りを嗅いでみるとかなり強めの青りんごの香りだ、カルピスっぽい香りは全くといっていいとほど感じられない。

実際にカルピスソーダ芳醇青りんごを飲んでみると少々癖の強い青りんご味が舌をモロに直撃する、そこにカルピスソーダの特徴であるキメの細かい炭酸が絡み合って舌を優しく刺激してくるのだ。

しかしカルピス感はかなり控え目、あくまで青りんごが主役と言える味わいだ...これはアサヒ飲料が攻めの姿勢を前面に打ち出した味となり好き嫌いが分かれてしまうだろう。

主張の強い青りんご味は後味にも影響を及ぼし、若干の苦味をも感じられるように仕上がってる。

正しく大人向けのカルピスソーダと呼ぶに相応しい...とは思うものの僕がカルピスソーダ芳醇青りんごを開発部隊の責任者ならば同じく季節限定商品として発売路線でいく味わいだ、なんたってゲップまでが青りんご風味になるのだから。

「ほんのりビターテイストの青りんごカルピスソーダ」

多分このような表現が合っているはずであり子供には向かないドリンクと僕は評価する。

味自体は好き嫌いがかなり分かれ、僕としては「アリなカルピスソーダ...だな」とはなるがカルピスソーダの”しゅわっとほぐれる感”は低い。

このような理由により世間一般的な評価としてカルピスソーダ芳醇青りんごはまずいドリンクとされてしまう可能性があると考えている。

しかしアサヒ飲料の”発酵果汁”を使った新ジャンルに挑戦する姿勢は十分に高評価だ、もう少しだけ青りんご感を低めれば定番商品としていけるのではないか?

そんな風に、僕は思う。